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商品説明
点検、整備済 「 ローライコード Ⅳ 」 保証付
保証+オリジナル特典付
機能を省き、軽量、シンプル、軽快な操作が気軽な撮影に適したローライコードは、
戦後の二眼レフ全盛期に数多く誕生した国内産二眼レフの“コピー元”となったカメラです。
上位版のフレックスとともに二眼レフの世界最高峰ブランド「ローライ」の一員に相応しい造りの良さ、
レンズの秀逸さは現代のカラーフィルムでも十二分に能力を発揮する、機械カメラの名機です。
しかしながら、そのようなローライコードですが、実は全機種に共通する、結果に影響しやすい、
ある“弱点”があります。
今回は、その“弱点”の影響を最小限に抑えて、本来のローライ二眼の実力を生かすことができる
ノウハウを特典としてお付けします。詳細は下記商品説明をご参照ください。
■出品商品
ローライコード Ⅳ シュナイダー Xenar 75mmF3.5
【付属品】
レンズキャップ、ローライ公式マニュアル(英文/電子版)、スプール、整備表(兼保証書)、
オリジナル特典(下記参照)
→ 外観画像を追加しています(リンク先の画像をクリックすると拡大します)
■商品コンディション
外観
使用に伴うスレ、小傷の他は大きく目立つ傷、凹み、アタリなどのダメージ、
張り革の破れ、ハガレ、変色、汚れ等はありません。
レンズ
清掃、ピント調整済み。
撮影に影響のある傷、カビ、クモリ等はなく、クリーンです。
レンズの繰り出し
整備済み。
フォーカシングノブの回転はスムーズ、繰り出しも平行です。
シャッター
整備済み。
スローも含めて全速度正常に作動しています。
絞り&シャッター速度レバー
整備済み。
共に操作はスムーズです。
フォーカシングスクリーン
“ピントの山”を掴みやすい純正スクリーン付。
使用に伴う細かいスレ傷の他は実用に支障のある傷、割れ等はなく、クリアーです。
内側の反射ミラーも清掃しており、非常に良好なコンディションで使用できます。
フォーカシングフード&ルーペ
開閉はスムーズ、ルーペも綺麗です。
裏蓋
開閉及びロックレバーの動作はスムーズです。
底のスタンドに歪みは無く、平面に置いた時のガタつきもありません。
シンクロ接点
ストロボ発光OK
出品にあたりシャッター分解清掃、注油、速度調整、シャッター速度&絞りレバー基部
の注油、レンズ繰り出し部注油、フォーカシングフード開閉部調整、裏蓋底部歪み修正、
両レンズ清掃、ピント調整等の整備を行っています。その他、全体の点検清掃、実写
確認も行っており、上記のとおり大変良好なコンディションです。
電子部品が多数を占め、一定の年数を経ると修理が能となる消耗品のようなデジタル
カメラ、フィルムカメラでも国産品に代表される遮光用モルトの劣化&交換の心配がない
ローライコードは、時々はフィルムを通し、定期的にケアをすれば一生使えるカメラです。
大切にご利用いただける方のみ、入札をご検討ください。
※コンディションについては下段の「注意事項」も必ずご覧願います。
※製造から約70年経ているビンテージカメラです。上記の通り整備済みの完動品ですが、
実用には何ら影響しない外観のスレ、小傷等はあります。同様に、年代モノのクラシックカメラ、
オールドレンズではごく普通の結果に何ら影響しない拭き傷(コーティング層のスレ)、
チリ、コーティングのハゲ&ヤケ等はあります。
半世紀前にピカピカの新品パーツで組み立てられた当時と同じ輝き、新品同様の美品、
コンディション、操作感覚を求める方、実用に全く影響しない何らかの経年変化も気になる
神経質な方はご遠慮ください。
※ご不明な点はお問い合わせください。
■特 典
1.「ローライコード共通の“弱点”を最小限に抑える方法の小冊子」
冒頭で触れたとおり、機械カメラの名機であるローライコードですが、全機種に共通する弱点
があります。
この弱点のために、多くのユーザーが「こんなはずではなかった・・・」という結果に遭遇する
ケースが少なくありません。しかし当の本人はそれがコードの弱点による結果だとは思わず、
自分の腕のせいにして終わらせていたり(むろん、腕前も影響はします)、フィルムの影響だと
思う人も多いようです。
これは、コードを商品として販売はしているものの、実際にプライベートでは使っていない
カメラ販売店の店員さんには分からないことです。人により知識として頭にはあるかもしれ
ませんが、経験に基づいていないことから、その対処法をどうすれば良いかなど的確な
アドバイスは能です。
実際に、私が過去に都内のカメラ店を巡る中、この点について尋ねてみても、ピンぼけ
した反応ばかりでした。
私自身がその弱点に気がつき、それに対処するにはどうするのが良いか?を考え、
施行錯誤しながら経験の中で弱点の影響を最小限に抑えるのに最適と実感できる
方法にたどり着きました。
今回ご縁が結ばれた方へは、このコードに共通する弱点を最小限に抑える方法を解説
した小冊子を特典としてプレゼント致します。
私の経験を基にしたささやかなノウハウですが、貴重なシャッターチャンス、フィルム代、
現像代、時間、労力などの無駄を未然に防止していただき、少しでもローライコードとの
楽しいひと時を過ごしていただきたいと願っています。
2.「ローライコード実用ワンポイントマニュアル」
二眼レフが初めての方でも支障なく使えるよう、撮影、保管、メンテナンスなど実用上参考に
していただきたいノウハウを簡潔にまとめたマニュアルをお付けします。
基本的な使用方法ならネットを検索すればいくらでも見つかりますが、そこから先の日常の
メンテナンス、撮影のコツなど実用的なノウハウは以外と見当たりません。
ほぼ100%の人が必ず犯してしまう撮影時のミス操作、コード独特の操作上の注意点、良好な
コンディションを維持する方法、普段の保管法など、私の経験を基にまとめております。
特に、コードⅣはシャッター速度が旧式の系列になっており、現在標準の倍数系列に慣れた
人にとっては非常に戸惑うかと思います。例えば、現場で「1/100だから1/125のF値から
1/3絞ればいいかな・・・」などといちいち考えていたら撮影になりません。
そこで、旧式のシャッター速度で戸惑うことなくガンガン撮影する実践向けのポイントを
解説しております。
3.「メールサポート」
上記マニュアル類のほか、メールでもサポート致します。
基本的な操作や撮影のコツなど、関連することならお気軽にお尋ねいただいて結構です。
私自身、写真はフィルムで育ち、今でもフィルムカメラが大好きですから喜んでサポート
させていただきます。
こちらは特に期限を設けず、お使い頂いている間は永久サポートとさせていただきます。
4.「メンテナンス、修理対応」
先々、修理やオーバーホールを要する場合、当方にて承ります。
(送料や修理代など実費はご負担ください)
機械カメラは、概ね7~8年に1度はOHすることをおススメします。定期的に使用しているほど
その期間は長く、使用せずに保管したままだと短くなります。カメラの良い調子を保ち、
オーバーホールまでの期間を長くする方法は上記特典2のマニュアルに触れておりますので、
参考にしてください。
※下段「注意事項」の「2.取引の流れ」に補足事項があります。
■Rolleicord Ⅳ / ローライコード IV 概要
【製造】 1953年~1954年
【メーカー】 Franke&Heidecke (旧西ドイツ)
【撮影レンズ】 Schneider Xenar 75mm F3.5
【シャッター】 B、1、1/2、1/5、1/10、1/25、1/50、1/100、1/250、1/500秒
【フィルム装填】スタートマーク式セミオートマット
【バヨネットタイプ】バヨネット1(Bay1)
【大きさ】 97×99×142 mm
【重さ】 837g
二眼レフの最高級機「Rolleiflex」の複雑な構造を簡略化し、シンプルな操作性と小型軽量化を
実現したのが「Rolleicord」シリーズです。取り扱いや携行性に優れ、35mm判とは次元の異なる
高画質な中判フィルムの撮影を手軽に楽しめます。
※※簡略化したのは機械カメラとしての構造や機能であり、“写り” が同時代のフレックスに劣る
わけではありません。描写に直結するのはレンズであり、カメラ本体は暗箱です。その肝心のレンズ
は当時、極々一部を除き “安かろう悪かろう”と称された日本メーカー製とは比較にならない世界的
に第一級クラスのシュナイダー製であり、「Xenar」は同時代のフレックスにも搭載されています。
同時代のモデルでレンズは「Xenar」であれば、コードでもフレックスでも基本的に“写り”の傾向は同じ
です(年代を経た現在では、個体ごとに大きく異なるコンディションによる影響の差は除きます)。
「コードはフレックスの簡易版カメラ」という表現を目にし、“写り”も一段下の簡易的な描写になる
カメラなのだろうと思われている方が時々おられます。実は、昔々の私が完全にそうでした(笑)。
フレックス3.5Fを使いだした当時、使ったことが無いにも関わらず「簡易版」というイメージから
勝手な思い込みをしてコードを完全に見下していました(その当時のエピソードの一部は特典の
小冊子に記載しております)。
今となっては恥ずかしい思い込みですが、現在も同様なイメージで捉えている方が少なくないような
ので注記させていただきます。
コードⅣは、二重露光防止機能(シャッターを切った後、巻き上げをして次のコマをセットしないと
シャッターチャージが出来ない仕組み)の搭載、フィルム室内の内面反射防止用遮光壁の装備、
ストロボ接点の切り替えなどが先代のⅢから改良され、大幅に実用性が向上しました。
この時代までのローライ二眼は絞り羽根の枚数が多く、その形状がほぼ円形となります。
この円形絞り羽根は、“販売用コピー”では「ボケがまろやか」とか「なだらかなボケ味が特徴です」
などとやたらと大袈裟に表現されているのが特徴です(笑)
この大袈裟な表現を受け、後期型にあたるコードⅤやⅤb、フレックス3.5F、2.8Fではなく、
コードⅣやⅢ、フレックス2.8C、3.5A、オートマットなど、あえて古い年代のモデルを求める
人も多いようです。
しかしながら、はっきり言ってしまえば、ボケの「まろやか」とか「なだらか」というのは
大袈裟な誇大表現、あるいは実際には使ったことの無い方が、他人の出品説明をそのまま
鵜呑みにした“想像の産物”です。
絞り羽根の形状がコードⅣのような10枚の「ほぼ円形」モノと、Ⅴbのような5枚の「五角形」
モノでボケに違いが出る可能性のあるシーンは、「逆光に照らされた水滴」、「木々の葉の間から
差し込む陽の光」、「陽に照らされて光る反射物」、「夜景の灯」など、点光源や光の反射の
形状です。
点光源や光の反射のボケは、F値を最小の22に絞り込んだ時ほど10枚絞りでは丸く写り、
5枚絞りでは五角形に近い形状となり、F11、F8と開くにつれて同じ形状となります。そして、
絞りが開放の時は両者とも100%同じ形状となります。
確かに点光源や光の反射が丸く写るという現象はありますが、そうではないボケ全般を
「まろやか」とか、「なだらか」と言うのは明らかな誇大表現です。ボケに影響する要素は、
レンズの収差、F値、光線その中の一つに過ぎません。
点光源のボケでも、F値を始め、光線
ただ、点光源や光の反射が丸く写りやすいことは確かなので、そのような撮影シーンが多く、
その描写に価値観を感じる方には絞り羽根の枚数を選択肢とするのも良いでしょう。
当方としては、そのような拡大解釈したようなセールスポイントよりも、「シンプル」と、
この時代の「Xenar」レンズの描写傾向を推奨ポイントにあげます。
「シンプル」という観点では、次のⅤ以降に備わることになる「セルフタイマー」、
「ライトバリュー」など実用性の低い機能がⅣにはありません。その分、絞りレバーは絞り値だけ、
シャッター速度レバーはシャッター速度だけをそのまま合わせるシンプルな操作性。顔つきも
Ⅴ以降に備わるレバーが無い、非常にシンプルなデザイン。シンプルと言うことは、それだけ故障
の要因が少ないということでもあります。
特に実用の観点からは、ライトバリューの無い絞り値&シャッター速度の設定はシンプルかつ
スムーズで、大変快適な操作感覚で使用できます。
この時代の「Xenar」レンズの描写という観点では、後期の現代的な描写傾向のⅤa、Ⅴbに
比べるとシャープさは同様ですが、コントラスト、発色性は共に穏やかです。この穏やかな描写
傾向は、極めて発色性とコントラストの高い最新のカラーフィルムとの相性も非常に良いものです。
現代のレンズでは発色やコントラストが過剰とも感じる描写も、この時代の「Xenar」は
“過剰”な装飾は程よく抑制を効かせながらも、ナチュラルで好感の持てる美しい発色、
空気感や雰囲気を感じる豊かな諧調表現、優しく柔らかさも感じるシャープさなど、
デジタルとは異なる、フィルムならではの魅力を味わえます。
なお、Ⅳは円形絞りばかり販売用コピーで声高に言われますが、実用上はるかに影響をすると
思われるシャッター速度の系列が1950年代まで採用されていた旧式(大陸式)であることは、
何故かほとんど説明されていません。(上記スペック参照)
このシャッター速度は、1950年後半以降からは各社とも現在標準の倍数系列に切り替わっており、
それに慣れた多くの現代人にとっては違和感を持つケースが多いものです。
(現在の1/60が旧式では1/50、同1/125が1/100など)
このため、当方ではこの点をきちんと明記するとともに、上記の特典欄に記載のとおり、
実際の撮影現場で戸惑うことなく撮影するためのポイントをマニュアルにて解説しております。
■整備について
未整備のまま市場に出る二眼レフの90%以上の固体は内部の油分の劣化、乾燥により、
シャッターの粘り(シャッター速度の狂い)が生じています。さらに、長年の間に蒸発した油分が
レンズに再蒸着するのを始め、汚れや湿度の影響なども積み重なり95%以上、ほとんど全ての
固体に程度の差はありますが、カビ、クモリが生じています。
その他、フィルム巻き上げ不良、過去の誤った整備が原因によるレンズボード取り付け不良
(レンズが僅かに斜めに付くなど、光軸がズレます)もごく普通に見られます。さらに、一時期の機種
においてはレンズを鏡胴に固定している接着剤が長年の間に僅かに緩み、レンズが一方向または
全方向に垂れ下がり、大幅な合焦位置の狂い、像の流れを起こしているケースも珍しくありません。
このため、当方では全て1台1台点検を行い、個々の症状に応じた整備を行っております。
しかしながら、この「整備」という言葉はヤフオクでもしばしば見かけますが、実際には「整備済」と
称する中にはいわゆる“素人整備”、修理業者へ依頼したといっても「日曜修理教室」の類を数回
受講して趣味の延長で修理業を始めた方なども多々含まれているのが現状です。
あるいは非常に残念なことですが、そもそも未整備にも関わらず、一見すると普通に動作している
場合は“整備済”、“OH済”と称しているケースもままあるようです。
当方では、点検及び実写確認の工程で分解整備を要する不具合を確認した場合、ローライや
ライカなど舶来の機械カメラに精通したプロの職人が整備を行っております。一般の修理業者
でも「対応機種は国産カメラのみ。舶来品は対象外」というケースは良くある位、ローライを
始めとした舶来の機械カメラは構造が独特な上に正式な“整備マニュアル”は存在しません。
ゆえに、一見同じような不具合の症状でも、その対処は千差万別で、長年の経験則、蓄積した
引き出しによるしか有効な手段はありません。
当方に入荷するカメラの中には“素人整備”、“趣味の延長で開業した修理業者”により誤った
措置が施され、それが不具合の原因となっているケースが多々あるため、あえて明記します。
これら素人整備による問題点はむろん技術の未熟さもありますが、安定して調子良く動いている
箇所まで分解して手を加えてしまい、わざわざ不安定な動作に至る可能性を自ら生じさせてしまう
ことも多く見受けられます。(「これだけ細かく分解して隅々まで整備しています」等の宣伝文句
には有効かもしれませんが、微細な異物や油分の増減でその動きに変調をきたすのはごく普通の
精密な機械ですから、安定して動いている箇所はあえて手を加えるべきではありません)
しかしながらプロが整備をしても、クラシックカメラは新品パーツを組み立てた新品カメラとは異なり、
製造から何十年も経ているパーツで構成し、内部の至るところは古い油分が存在しています。
整備の際に添加した新しい油分が時間をかけて徐々に古いパーツに馴染み、浸透していく段階
あるいは季節による環境の変化により、予見能な不具合が再発する可能性はあります。
さらに、調整箇所に時間経過と共に「戻り」が生じ、調整量に微妙な変化を生じるケースも
ありえます。
ここがクラシックカメラの整備の難しいところであり、単に分解してベンジン洗浄&グリスアップを
行う表面的な作業の“素人整備”では、とても手には負えない職人技の世界です。
このため、当方では分解を伴う整備を行った商品は、基本的に一定期間の保証をお付けし、
万が一の場合にも責任を持って対応をさせていただいております。
■保証と返品について
保証と返品につき、下記のとおり受け付けます。
「ノーリターン、ノークレーム」ではありませんので、ご安心ください。
1.保証について
すべて点検清掃、実写確認、必要な整備のうえ完動品のみ出品しています。しかし古い機械式
カメラですから、さまざまな要因により時に何らかの不具合がが生じる可能性はゼロではありません。
このため、商品到着後の梱包を開けた段階は無論のこと、実際に何度かお使いになられ、万が一、
一定期間内に何らかの不具合が発生した場合、保証として無償修理をさせていただきます。
保証期間 : 商品到着後、6ヶ月間
保証範囲 : 正常使用に伴う機械的な不具合、動作不良
※保証期間内でも送料はご負担いただきます。予めご了承ください。
※下段「注意事項」の「2.取引の流れ」に補足事項があります。
●ただし次の場合は保証対象の不具合の扱いとはなりません。
・個人のフィーリング、好みの違いによるもの
※フォーカシングノブ、シャッター速度&絞りレバー、フィルム巻き上げ他の操作感触など。
※電子部品による大量生産のデジタルカメラと異なり、機械カメラは1台1台微妙に個性があります。
・外観、レンズなど当出品説明に記載しているコンディションによるもの。
※上記「商品コンディション」の他、下段の「注意事項」欄もご参照ください。
※外観は掲載の写真をご覧のうえ、気になる箇所があれば事前にご質問ください。
・フィルムのコマ間隔が不均一になる場合
※今のブローニーフィルムは昔に比べて薄くなっており、厚い時代に合わせて製造されたカメラは
使うフィルムによってはコマ間隔が広く、或いは狭くなるといった現象の発生する場合があります。
故障ではありません。
・落札者様の使用法、操作に起因する動作不良。
・操作や描写に影響の無いパーツの経年変化。
・付属品、おまけ、特典に関するもの。
2.返品について
下記のケース(※)を除き、商品到着日を含め7日間に限り、理由を問わずに返品を受け付けます。
その際は必ず事前にご連絡のうえ、梱包の箱、緩衝材、付属品も含め、お届け時と同じ(内容物)にてご返送ください。
返金はヤフオク落札手数料(落札額の8.8%)、返金の振込手数料、返品送料を落札額から
差し引いた金額となりますので、予めご了承願います。
※次の場合は返品をお受けできません
・ 添付の特典と記載した封筒を開封された場合
(過去に、このノウハウのみ興味があり、その取得を目的とした返品前提の落札がありましたため、
予めご了承願います)
・ 商品の破損、汚れ、部品を別のものと交換などコンディションが当方発送時と異なる場合
・ 梱包の箱、緩衝材、添付の付属品などが当方発送時と異なる場合