Rhythmic Phrasig i Eglish VerseRichard D.Cureto英語の詩についての学術的コメントは、理論的に一貫しているが批判的に生産的な英語の詩のリズムの理論を生み出していないことは一般的に認められています。ここで著者は、英語のプロソディストをこの歴史的な行き詰まりに導いた理論的仮定を探求し、他の仮定に基づいて英語の詩のリズムの新しい理論をスケッチし、この新しい理論の1つの「コンポーネント」を開発して説明します。英語の韻律についてのコメントの伝統は、韻文の基本的な「ビート」であるメーターに夢中になっていますが、キュアトンの主な焦点は、よりよく理解されていない句動詞の構成要素、グループ化と延長、特にグループ化にあります。この本は、この問題の比較的高度な技術的取り扱いです。それは言語構成と文学理論の両方のかなりの知識を前提としています。その主な聴衆は、言語学、英語研究、批判理論、音楽理論、認知科学、文芸批評など、さまざまな分野の専門家や上級生です。その最も興味のある読者は韻律研究の専門家でしょう。この本は、英語言語学、文体論、談話分析、文芸批評、詩、音楽と言語の関係、認知科学、詩の高度な学部および大学院のコースに使用できます。※うす汚れやコスレ、シワなどの小傷みが外面全体にあるため、やや感がしてます。上部角のあたりに表紙ごと曲がったのか、あるいは何か重いものでも載せたかのようなシワがあり、紙面にも同じ部分に連続してシワがあります。※テキストは英文です。和訳書ではありませんのでご注意ください。